イラスト

おばあちゃんのお家に行く道すがら、女の子の遙か上空を渡り鳥の群れが飛んでいきました。 初めて一人でおばあちゃんちへ行きます。 「ママは来ないでいいよ。一人で大丈夫。行ってきま〜す」元気におばあちゃんち ...

鳥の歌 Date：４/2023 Client：I歯科さま デンタルクリニックのVIPルームに展示する絵としてオーダーをいただきました。 小鳥・無駄がない・甘えない・ラベンダー・紫・深い青 などの単語で ...

社用賀状のお仕事 Date：12/2022 Client：Rさま 今年もまた　賀状のご依頼いただきました。毎年　様々なテーマにどんなふうにお答えしていけるかが　年々楽しみなお仕事です。

手描きのイラストの仕事 Date：10/2022 Client：新開歯科さま 2年ぶりに秋の作品を描き下ろし。 3作目は、恋の秋です。 舞台はロミオとジュリエットの映画で有名となったヴェローナのジュリ ...

手描きのイラストの仕事 Date：10/2022 Client：新開歯科さま 2年ぶりに秋の作品を描き下ろし。 2作目は、文学の秋です。

手描きのイラストの仕事 Date：10/2022 Client：新開歯科さま 2年ぶりに秋の作品を描き下ろしました。 院長先生が以前に、同じテイストのクマのイラストを「こういうのいいね」といっていたの ...

手描きのイラストの仕事 Date：8/2022 Client：新開歯科さま 福岡市内のデンタルクリニック・新開歯科さんの夏の展示用作品です。今年は数年ぶりに柳川のひまわり畑に足を運びました。 コロナ禍 ...

冒険家の鉄則 Client：栗秋正寿さま 連載50日目です。ついに最終回。ズバリ、栗秋さん自作の曲名である「デナリの夕焼け」を描きました。

山から学んだもの Client：栗秋正寿さま 連載49日目です。残すところあと1回。今回は胸に手を当て、思いを巡らせている今の栗秋さんご本人を描きました。

まだ生きている Client：栗秋正寿さま 連載48日目です。残すところあと2回。今回はブッシュパイロットのダグ・ギーティングさんに「He is still alive!」といいながら紹介されている　 ...

ビバーク Client：栗秋正寿さま 連載47日目です。残すところあと3回。今回はビバーク（予定外の露営）を余儀なくされ、雪洞堀りの最中に見たアンカレジの夜景を描きました。

デナリのトイレ Client：栗秋正寿さま 連載46日目です。ついに最終週に突入です。残すところあと4回。今回はクリーン・マウンテン・カン（CMC）を持つ、その考案者・ロジャーロビンソンさんを描きまし ...

ラジオ体操 Client：栗秋正寿さま 連載45日目です。残すところあと５回。今回は栗秋さんが　山頂アタック前のラジオ体操をしている栗秋さんと、同じくラジオ体操でグリーンランドでの冒険を好転させた植村 ...

クレバス転落 Client：栗秋正寿さま 連載44日目です。残すところあと6回。今回は栗秋さんが転落してまったクレバスの中から、安否確認をするダグさんのセスナ機を見送る瞬間を、ご本人の目線で描きました ...

オオカミとの対決 Client：栗秋正寿さま 連載43日目です。今回は栗秋さんが伝説のわな猟師・伊藤精一さん宅でご馳走になったキングサーモンのちらし寿司です。

わな猟師の師匠 Client：栗秋正寿さま 連載42日目です。今回は栗秋さんの「水平の旅」の途中に、次々に開催が決まった予期せぬ講演会の模様です。

わな猟師との出会い Client：栗秋正寿さま 連載41日目です。今回は栗秋さんが　伝説の日本人わな猟師・伊藤精一さんとの出会いに導いた、伊藤さんの奥様のお手製看板を描きました。

水平の旅 Client：栗秋正寿さま 連載40日目です。今回は栗秋さんが「水平の旅」と称する　太平洋側のアンカレジから北極海側のプルドー・ベイまでのおよそ1400キロを　徒歩縦断している様子を描きまし ...

ブッシュパイロット Client：栗秋正寿さま 連載39日目です。今回は栗秋さんがサインした　ブッシュパイロット：ダグさん所有のセスナの垂直尾翼を描きました。

氷河のカブトガニ Client：栗秋正寿さま 連載38日目です。今回は栗秋さんが　見た夢・・・氷河でカブトガニを釣り上げたシーンを描きました。

オオカミの足跡 Client：栗秋正寿さま 連載37日目です。今回は栗秋さんたちが付けた足跡の上を　オオカミが足跡を重ねているシーンを描きました。

ワタリガラス Client：栗秋正寿さま 連載36日目です。今回は栗秋さんが登山中にワタリガラスと会話さながらに呼応する様子を描きました。

アリジゴク Date：11/2021 Client：栗秋正寿さま 連載36日目です。今回は栗秋さんが　アリジゴクに吸い込まれそうになっている図を描きました。

デナリのクズリ Date：10/2021 Client：栗秋正寿さま 連載34日目です。今回は栗秋さんの登山中に見たクズリの足跡から（山と渓谷社・刊『アラスカ　垂直と水平の旅』に写真が掲載されています ...

ふたつのデナリ Date：10/2021 Client：栗秋正寿さま 連載33日目です。日本人でたった2人目となる冬季単独登頂を果たした1998年3月8日　まさにその瞬間の彼を描きました。

母の言葉 Date：10/2021 Client：栗秋正寿さま 連載32日目です。今回は、栗秋さんが登山の準備をしているところへ　お母さまがお茶を入れて　一言かけて去っていく後ろ姿を描きました。

親父の背中 Date：10/2021 Client：栗秋正寿さま 連載31日目です。今回は、栗秋さんが　お父様含むご親戚を案内したアラスカ旅行中に　ふと見た「親父の背中」を描きました。

山の師匠 Date：10/2021 Client：栗秋正寿さま 連載30日目です。今回は、栗秋さんの「山の師匠」こと多賀谷治さんを　描かせていただきました。

失った指先 Date：10/2021 Client：栗秋正寿さま 連載29日目です。今回は、マッシュルームの成長に擬えたポアンカレの「逆境が成長のエネルギーに成り得る」という言葉を、栗秋さんにとっての ...

初めての雪山 Date：10/2021 Client：栗秋正寿さま 連載28日目です。今回は、高校山岳部に所属していた栗秋さんが　17歳の時に登った初めての雪山＝鳥取県の大山を描きました。