山の師匠
Date:10/2021
Client:栗秋正寿さま
連載30日目です。今回は、栗秋さんの「山の師匠」こと多賀谷治さんを 描かせていただきました。
連載が始まる以前から エッセイの順番まで明確にご連絡いただいていたので 抽象的な表現の次の回は「ストレートに描くものも入れていこう」など 挿絵が読み手に飽きられないような構成を 考えていくことができました。
果たして功を奏しているかどうかは別ですが・・・。
栗秋さんからは、「多賀谷さんの富山弁が今にも聞こえてきそうです!」との高評価をいただきました!
西日本新聞のリンクはこちら。